浦和すずのきクリニックの鈴木です。
オンラインカウンセリングを開始しました。
スマートキュアという自動予約システムを使ったテレビ電話のようなオンラインカウンセリングを実施しています。
ほとんど対面カウンセリングと同じような感じです
また電話カウンセリングも実施しています。
顔見せに抵抗がある方などはこちらから始めても大丈夫です。
埼玉県さいたま市にある浦和すずのきクリニック(精神科・心療内科)のカウンセラー(臨床心理士)がうつ病、パニック障害、社会不安障害、強迫性障害、摂食障害(過食症)、認知行動療法の情報と日々の活動を書きます
浦和すずのきクリニックの鈴木です。
オンラインカウンセリングを開始しました。
スマートキュアという自動予約システムを使ったテレビ電話のようなオンラインカウンセリングを実施しています。
ほとんど対面カウンセリングと同じような感じです
また電話カウンセリングも実施しています。
顔見せに抵抗がある方などはこちらから始めても大丈夫です。
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
夫婦やパートナー間で話し合いが大事といわれています。
しかし多くの場合、話し合いがうまくいかずむしろケンカになって話もしなくなる、というパターンに陥りやすいです。
なぜそうなるのか?
今回は話し合いをこじらせやすい3つのコミュニケーションについて紹介します。
あてはまる人は改善していきましょう。
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
できるだけ後悔ってしたくないもの。
人は寿命が近づいた時、どんなことを後悔しやすいのか?
オーストラリアの病院の看護師さんが、病気で死を間際にした患者さんを調査し、多く口にした後悔について5つ紹介しています。
人生、後悔ができるだけ少なくなるよう参考にしてください。
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
悩みがあった時、他人に助けを求めるってことはとっても大事。
自分の中でなんでもかんでも解決しようとしてもなかなかうまくいきません。
私は職業柄「悩んでも自分で解決できるでしょ」と思われがちですが、そんなことはありません。
困るといろんな人に相談して助けを求めます。
年上、年下、性別関係なく。
自分で解決できることなんて限られてるいるんですよ。
心理学を学んだところで、悩みなんてなくなりませんしね。
どう悩みと付き合っていけばよいのかは学べますけど。
それでも他人に助けを求めることが苦手な人いませんか?
仕事でも家事や育児のことでも、苦しいけれど「助けて」といえない。
そんな人は助けを求められるようになりましょう。
今回は、助けを求められない人はどんな人か?どうすればよいのか?について書いていきます。
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
夫婦、恋人関係などパートナーとの怒りのマネジメントは重要です。
DV(ドメスティックバイオレンス)に代表されるように、怒りコントロールすることが難しいことで問題になることがあります。
ところが、どう怒りのコントロールをしたらよいかわからないって人も多いですよね。
今回はパートナーと関係で怒りのコントロールをする初歩的な6つのコツを紹介します。
DV加害者になりそうなくらい、怒りの感情のコントロールが難しい人は参考にしてください。
実践することで暴言・暴力以外の対応ができるようになり、パートナーとの関係も改善しやすくなるでしょう。
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
やらなきゃいけないことを先延ばしにしてしまう。
そんな経験は誰にでもあるでしょう。
勉強、仕事、家事、うつと不安の挑戦すること、など。
先延ばしを防ぐためにはどうしたよいのでしょうか?
今回は3つの先延ばし対策を紹介します。
実行することで、先延ばしは少なくなるでしょう。
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
「ペットを飼うのは心の病気によいのですか?」って時々聞かれます。
アニマルセラピーなどもありますからね。
現実的なことを言えば、動物好きならよいこともあるし、動物嫌いだったら逆にストレスになるでしょう。
お好きならどーぞーくらいです。
それだと終わってしまいますので、何かペットを飼いたい、あえて言うならどの動物がおススメか?って悩やむ人のために、心理学的にどのペットがよいかについて説明します。
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
寝る時に音楽を聴いている人いませんか?
よくリラックスできる、寝つきがよくなるなど、宣伝されているCDがますよね。
それってホント?って思いません?
睡眠にとって音楽を聴くのは効果があるのか?について今回は説明します。
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
睡眠時間も十分なのに朝スッキリ起きられない。
起きても眠いからついつい布団に入ってしまう。
目覚まし時計をセットしても消してすぐに寝る。
気づいたら「こんな時間!」とあわてていませんか?
そんな人がスッキリ起きるために工夫できることがあります。
できるだけ気合いとか精神論抜きのことを4つ挙げてみました。
目覚めが悪い人は試してみてください。
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
衝撃的なことかもしれません。
ダイエット目的で運動するのは太る原因の一つなんです。
なぜなら、運動すると食べる量が増えやすいからです。
なぜそうなるのか?
どうすればダイエットにつながるのか?
今回はこのことについて説明します。