浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
夫婦やパートナー間で話し合いが大事といわれています。
しかし多くの場合、話し合いがうまくいかずむしろケンカになって話もしなくなる、というパターンに陥りやすいです。
なぜそうなるのか?
今回は話し合いをこじらせやすい3つのコミュニケーションについて紹介します。
あてはまる人は改善していきましょう。
埼玉県さいたま市にある浦和すずのきクリニック(精神科・心療内科)のカウンセラー(臨床心理士)がうつ病、パニック障害、社会不安障害、強迫性障害、摂食障害(過食症)、認知行動療法の情報と日々の活動を書きます
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
夫婦やパートナー間で話し合いが大事といわれています。
しかし多くの場合、話し合いがうまくいかずむしろケンカになって話もしなくなる、というパターンに陥りやすいです。
なぜそうなるのか?
今回は話し合いをこじらせやすい3つのコミュニケーションについて紹介します。
あてはまる人は改善していきましょう。
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
パニック障害になると、目まい、息苦しさ、動悸など、体にいろんな症状が出ます。
その症状に対して、「倒れちゃう!」「死んじゃうかも!」と考えて、どんどん不安になっていくのです。
実際のところはそんなことないのですが、パニックになるとこのような考え方をしちゃうんですよ。
今回は、この考え方をどうしていけばよいか?について書いていきます。
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
ストレスをどう管理していけばよいかは大事。
今回はストレスをどう管理していけばよいのかについて書いていきます。
ついでに私が感じやすいストレスや対処法も書いてみました。
人に見せたらあんまり私のやつは参考にならないみたいです。
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
財布を出した時「何か大事なものを落としたのでは」と不安になっていませんか?
ひどくなると、クレジットカードや財布をもてなくなります。
またそういう人は、落とすのが嫌なので歩いている時に後ろを振り返って何度も確認することも。
この記事では「大事なものを落としたのではないか」という強迫観念をもっている人への克服法について書いていきます。
きっちりやっていけば、良くなっていくので、是非実践してください。
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
仕事でうつになる人は多いです。
最近話題の過労死も、うつが関係していると思われます。
長時間労働だけでうつになるわけではありません。
ほとんどの場合、上司や同僚との人間関係のストレスが絡んでいるものです。
これって他人事ではないです。
「自分はメンタル強いから大丈夫」って思っている人でも、状況によってはうつになるんですよ。
うつになったら早めに対処することが大事。
今回は「こんな感じになっていたら、つべこべ考えず病院にいきましょう」ってことについて書きます。
浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
人前で緊張して震えてしまう。
スピーチをする時、申込書を書く時、お酌をする時、作業をする時に震えて困っている。
そんな人はどうすればこの問題を解決できるのか?
今回は人前で緊張して震えてしまう人の対処法について紹介します。
研究で効果が認められている方法の一部ですで、お困りの方は実践してください。