浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。
商売なんかでマーケティングのお話でよくいわれているのは
「みんなに売ろうと誰も買ってくれない」
というものがあります。
「自分の商品のターゲットはすべての人」
とすると、何の特徴もないありきたりの商品になってしまい、誰からも魅力的にうつらないのです。
よく
「30代からのお肌に」
ってCMで流れているのは対象を絞り込んだ方が商品がよく売れるからなのです。
「自分に関係があるかも」と思われるし、特徴がでますからね。
対人関係でも
「みんなから好かれよう」
とする人もいますよね。
そうすると対人場面では無難なことしかいわなくなります。
自分の気持ちを押し殺し相手に合わせるしかなくなる。
相手は自分がどんな人かわからないからなかなか親しい仲になれません。
「何考えているかわかんない」
と言われたりします。
結果としてみんなから好かれようという人は孤独になりがちなのです。
商売でも人間関係でも無難な方向ばかりにいっていると行き詰ります。
よく人と親しくなるには自己開示が必要と言われます。
時には思い切って自分をだしてみるとよいことがある・・・かも。
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