ストレスチェックの結果の見方 カウンセラーがストレスチェックやってみた

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

 

お仕事をしている人は、職場でストレスチェックをすることがあると思います。

結果については「思い当たるかも」というのもあれば、「何でこういう結果なの?」という疑問や「結局どうすればいいんだよ!」ってのもあるでしょう。

 

そこで今回は、私が実際にやったストレスチェックの結果をもとに、ストレスチェックでよくある以下の疑問についてお答えしていきます。

・自分が考えている結果と違う時はどうすればいいの?

・ストレスが実際に強い時はどうしたらいいの?

 

ストレスチェックで気になっている方は参考にしてください。

私のストレスチェックの結果も公開しています。

 

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飲み会が苦手な対人恐怖症の方へ 3つの苦手場面への対応方法

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

対人関係の悩みで飲み会が苦手な人はいませんか?

自己紹介で緊張したり、何を話していいかわからなかったり。

 

特に対人恐怖症の人は飲み会が苦手な人が多いです。
嫌な飲み会は行かなきゃいいだけですが、断れないことも多いし、コミュニケーションがとれた方が人間関係が円滑に行くこともあります。

今回は、対人恐怖症の人が飲み会で苦手な3つの場面への対処法についての記事のまとめを紹介します。

対人恐怖症の人だけでなく、苦手だなぁって思っている人は参考にしてください。

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田舎で暮らせば心の病気は治るのか?

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

 

「田舎でキレイな空気のところに引っ越したら心の病気が治るのでは?」と思う人がいます。

水がきれい、空気がきれい、緑や自然で癒される、純粋な人の集まり・・・ストレスフリーな世界。

しかし、それは本当にそうなのでしょうか?

 

田舎のことなら私に任せてください。

私は青森の出身。

青森の中でも田舎と言われているところの出です。

 

今回は、都会で心の病気になったら田舎にいくことで改善されるのか?について書きます。

引っ越しを考えている方は、一度目を通してください。

 

※今回の「都会」というのは、「東京暮らし」という意味ではなく相対的なもので、人口が多いところから少ないのどかなところに引っ越したら、心の病気が治るのか?ってことについてです。

 

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本を何度も読み返してしまう強迫症の治し方

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

 

本を読む時に「きちんと読めていないのでは」と考え、何度も読み返して、なかなか先に進めない人はいませんか?

強迫症でよくある症状です。

読書や勉強、書類に目を通すなど、様々な場面で支障をきたすようになります。

このタイプは読書だけでなく、動画を見る時も何度も戻ってみてしまう、文字を書くときに完璧に書いたか気になり書き直すなど、似たような症状を併せ持つ人も少なくありません。

 

この記事では、読書をする時に何度も読み返してしまうタイプの強迫症状への対処法を説明します。

実践することで、読書が楽になってきますよ。

 

 

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パニック障害の悪化パターンと対処法を説明します

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

 

パニック障害がどのようなパターンで悪化しやすいか理解しておくことは大事です。

どこをどうしていけばよいかがわかるから。

多くの人をこれを知らず、何年も悩み続けることになっています。

そこで今回は、よくあるパニックの悪化パターンと、その対策を順を追って解説します。

自分がどんなところでつまづいていることが理解でき、どんな対策をうてばよいかが知ることができます。

 

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プラス思考になれない人が、悩んだ時にやるべきこととは?

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

 

 

物事をプラスに考えることは大切です。

しかし、悩んでいる時はプラスには考えられないものです。

 

多くの人がやたらプラス思考とかポジティブ思考とかにこだわって「プラス思考に変えられればこの悩みは薄らぐだろう」と、考えがちなんです。

最近はやりの認知行動療法をやればプラスに考えられるだろう、って誤解している人もいますがそんなことはありません。

 

プラスに考えられない状態だからマイナス思考なのであって。

マイナス思考時にプラスに考えられないのは当然でしょう。

無理やりプラス思考に考えようとすれば、プラスに考えられない自分を「こんな自分はダメだ」とマイナスに考えるだけ。

 

では、どうすればよいのでしょうか。

今回はプラス思考になれない時はどのような心持ちすればよいのかについて説明します。

悩んでいる時に選択の幅が広まると思いますよ。

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あがり症の私が発表前の緊張で悩まなくなったコツ

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

 

私は人前で発表することが決まると、その日のことを考えるだけで緊張して憂鬱になっていることがありました。

考えると胸がぎゅーっとし嫌な感覚になります。

「きちんと話せるのか」

「つまらないと思っているのではないか」

「震えてしまって恥をかくのでは」

とか。

 

今でも時々緊張することはあります。

しかし、以前のように何日も前から憂鬱で仕方がないということはなくなりました。

大勢の前での講演会も気楽に引き受けられて楽です。

 

今回は私が大勢で発表する前に感じる緊張への憂鬱感を抜け出した方法について説明します。

このブログで紹介する認知行動療法の技術の一部を使っているので、多くの人に応用可能です。

人前で話すことを一ヶ月前から悩んでいるような人でも、何度も実践していけば少しずつ憂鬱感がマシになってくると思います。

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寝逃げで現実逃避するのはやめたい人へ 寝逃げの代わりに何をしたらよいのか解説

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

 

嫌な考えが浮かびつらくなって「寝て忘れよう」とする、いわゆる「寝逃げ」をしたことありませんか?

 

寝逃げをして「スッキリ爽快。さぁがんばるぞ」「寝たらリセットされた」と思えるならよいのですが、そうではなければ寝逃げは逆効果です。

悩みが強い時ほど、寝逃げはうまくいかないのです。

 

この記事では、なぜ寝逃げはダメなのか?どうすればよいのかについて説明します。

寝逃げで辛くなっている人は、そこから抜け出す一歩にしてください。

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講演会で強迫症の人から出た質問の答えを紹介します

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

 

さいたま市保健所主催で、強迫性障害の講演会をやってきました。

一人で約2時間しゃべってました。

 

大宮ソニックシティ市民ホールでやったのですが、定員を超える応募があり急きょ増員。

しかし、それでも多くの方がキャンセル待ち状態で参加できなかったそうです。

自治体が強迫性障害の講演を企画するのは珍しいですからね。

 

質問コーナーでいろいろ強迫性障害の疑問について答えたのですが、他の強迫の方も同じような疑問をもっているだろうと思いましたので、質問の一部を少し内容を変えてこのブログでも書きます。

強迫で悩んでいる方は参考にしてください。

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パニック障害の人が歯医者に楽に行けるようになるコツ

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

 

歯医者はパニック障害の人にとって苦手場面の代表です。

虫歯で治療したくても、出来ないでいる人も多いでしょう。

 

そこで今回は、パニック障害の人が楽に歯医者に通えるようになるための方法について説明します。

歯医者にいくことをいちいち不安に思わなくなる一歩となるでしょう。

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